土地の状態を確認する!

建物付きなら整地費用を考慮

注文住宅を建てようと土地探しをするときに不動産会社の売地情報を検索するでしょう。よくあるのは更地の状態の土地で、建物などはなく比較的すぐに建設工事が始められます。更地よりも安く売られるケースがあるのが建物付きの土地で、実際に現地に行って見ると古い建物であったりまだまだ住めそうな建物が残っていたりします。なぜ建物付きが安いかと言えば更地にするための費用がかかるためで、建物を壊してさらに廃棄物を処理したり整地する費用も必要になります。建物付き土地が安いからとすぐに飛びつくのではなく、整地費用を含めて土地代が妥当かどうかを検討した方がいいでしょう。木造か鉄筋かその他その土地の場所によっても整地費用が変わるので、整地費用の見積もりをしてもらった方がいいかも知れません。

雨の日にどうなるかを確認する

注文住宅を建てるためにいい立地の土地を探すかもしれません。不動産屋の情報を見たり自分で実際に歩き回ったりしながら最終的に決断します。通常は下見をする日としては晴れた日などを選ぶのでしょうが、これから建てる住宅のためを思うなら雨の日、それも雨の量がそれなりに多い日やその翌日などに行ってみましょう。更地の土地は晴れた日だとどの土地も乾いていて特に問題なさそうに見えます。しかし水はけの悪い土地だと雨の日にたくさんの水がたまり、次の日に晴れてもなかなか水が引きません。それを知らずにそのまま建てると将来的に傾く原因になったりもします。まずは水はけがいいかどうかの確認をし、水はけが悪いなら土地改良をするかどうかを考えると良いでしょう。